太陽がいっぱい

今朝は7時起床。

体がだるくて何もする気が起きない。

寝てばかりいた。

映画をDVDで1本観た。

ルネ・クレマン監督の1960年のフランス、イタリア合作映画。

高校生の時にTV、その後VHSで、今回が3回目だ。

完全犯罪成立と思いきやラストの大どんでん返し。

ニーノ・ロータの美しい調べとともにジーンとくる。

金持ちで道楽社会でのうのうと生きている男を貧乏青年が殺害する。

殺人者として憎むべき男のはずだがなんとか完全犯罪を寄り遂げてほしいと望んでしまう。

アラン・ドロンの野心をはらんだ美青年に肩入れしてしまうような作りにしてあるのが、この映画のミソ。

アラン・ドロンの獣のような目のアップが印象的だ。

昔この映画を淀川長治がホモ映画の第1号と名づけたが僕はそうは思わないなあ。

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