ルーツ探し

私とは何者か?

私のルーツは?

想えば、40年前に、一時流行語ともなったアメリカのテレビ番組ミニシリーズの元祖「ルーツ」。

奴隷としてアメリカに売られてきた主人公「クンタ・キンテ」とその子孫達の苦難と闘いの物語。

アメリカの暗部を真正面から著したアレックス・ヘイリーの原作小説のテレビドラマ化。

当時の私もこのドラマに釘付けとなり、大きな感動と魂の揺さぶりを感じた。

その後、大阪転勤移住により、仕事も多忙な休日のない日々が続き、忘れ掛けていたのが、仕事も変えて落ち着いた後、須磨白馬に行くようになってから再びルーツが気になりだしたのだ。

今度は、日本人としてのルーツであり、古代史と神社神道を通してのルーツ探しである。

東京の産土神社探しもその後に始めたわけで、私の育った板橋区氷川神社より前の産土神社を歩き廻り出したのが事始め。

板橋区の前は豊島区に居た事がわかり、その頃の街を母親と歩いて、産土神社も判明した。

駒込大国主神社・妙義神社・染井稲荷。

妙義神社タカミムスビ日本武尊。後に太田道灌

タカミムスビはいわゆる高木ノ神で、対馬壱岐に多く奉られている神。造化三神の一柱でもあるが、その神を奉る民族ルーツは朝鮮半島から対馬壱岐に渡って来た渡来人と想われる。

氷川神社スサノオ尊も朝鮮半島から出雲にやってきた渡来人が奉る神であったのであり、大国主命はそのご子孫かまたは系統継承者神。

稲荷神は新羅系統秦氏伏見稲荷からの勧請神。

つまり、生まれてから大阪転勤までは朝鮮半島系民族神の出雲系統神が産土神であった。

大阪転勤になる前、学生時代によく大阪に遊びに来ていた時に、泊まる宿は靭公園の靭旅館であった。この地の産土神は御霊神社の元宮である靭公園の楠永大神社。

そして大阪転勤した会社の産土神社がやはり御霊神社本宮であったのはまさに奇遇!

今の住まいの近くにはその御霊神社の堀江行宮がある。これまた御霊さま。

して、その祭神はアマテラスの荒魂=瀬織津姫命。

大阪に来てからはスサノオからアマテラスに産土神が切り替わったのである。

土佐稲荷も近くなので、アマテラスとトヨウケ。詰まりは伊勢の外宮と内宮、それも荒祭宮の内宮。

それゆえ、トヨウケとアマテラスを信奉する須磨白馬にご縁つながりとなるのは当然であるだらう。

その後に西脇の天目一箇命神社を7回経由してサムハラ神社につながるのも当然である(笑)。

御霊神社の元宮=靭公園の楠永大神の前身=前神は住吉神社住吉大神

かくして、アマテラス荒魂・サムハラ大神・住吉大神と急接近してきたのである。

関東から関西にやってきた「渡来人」としては、スサノオからトヨウケ・アマテラスに移り、サムハラ・スミヨシに定着したという観あり(笑)。

サムハラは宇宙造化神であり、スミヨシはイザナギ神がお造りになられた禊祓いの海神。かつ、神功皇后応神天皇、アカルヒメを守護教導した後ろの神さま。それゆえ八幡大神の育ての親神でもある。

私のルーツ観は次第に西方位に遷移してきており、須磨白馬ともつながる山口県にこれからお邪魔する流れが出来て来ている。

関西・岡山広島から山口県〜北九州に向かう流れが見えて来ており、この事は、東京のスサノオに再び会合する流れでもあるが、大阪はアマテラスとトヨウケのまま。

ツキヨミを加えれば、なんと、イザナギ神がお造りになられた禊の最後の三貴神に三位一体。

山陰地域や壱岐には月読尊を奉る神社も少なくないというシンクロ。

父方は山口県宇部市なので、ようやく父方御先祖の地域にも入れる時機到来かなと。

やはり、ルーツは西方位の西域にあるようで、北九州から朝鮮半島さらにはシルクロードを逆戻りしたパレスチナの辺りまで辿れるかも知れない。仏陀エスの中心地をユダヤルートを経由してたどりながら、チベット金星まで5次元ルーツを探し出せるのかも知れない。

合掌拝霊。

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