霊査

 いろいろな場所の霊的な気配や縁の絡まり具合や諸々を視る場合に私は、その場にいない形で視ることが多いです。

 つまりパワースポットにいる時間は何というか「主観」の時間であって、きちんと視ることはできない状態であると認識しております。自宅に帰り着いてから記憶の中のその場所を「霊査」する形になります。その方がクリアにしかも広範囲で深度も深く視ることができることに最初から気づいていました。

 本質的に「審神者(さにわ)」的な立場にいるのだろう私にすれば至極当然な霊視になるわけです。ですからパワースポットの現場にいる私はレコーダーみたいなもので、記憶することは潜在意識に任せておいてその場を一般人として楽しんでいることになります。

 自分をいかに客観視できるかということが審神者の本質です。それは霊能者の方達と全く異なる霊的なアプローチになるようです。それはとてもラッキーなことなのだろうと思っています。オンオフがしっかりとできる霊視というのはとてもありがたい機能というか技術だと思えるからです。

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