あなたの不快感の陰には必ず隠された、まだ未発見のあなたの想念が潜んでいます。

あなたの不快感の陰には必ず隠された、まだ未発見のあなたの想念が潜んでいます。

津留晃一

あなたは、あなたが体験を通して蓄え続けてきた、あなたの

あらゆる記憶を単に手放すことによって、あなたの自我から解き放たれます。

そのことに時間をかける必要はありません。

単に自分の記憶を手放すだけなのですから・・・。

それを明日に延ばす必要はありません。

今やって下さい。

これは単に選択の問題です。

あなたが自分を手放したいか手放したくないか、ただそれだけです。

あなたはそのどちらも選択できます。

 でも、「自分を手放すなんて、とても恐くてそんな恐ろしいことは出来ない」

という思いが意識の表面に上がってくる人もいるかもしれません。

どうしても恐くてそんな選択は出来そうもないという人は、それはそれで構いません。

それはたんにあなたがまだそういう時期に到っていないということでしかなく、

やがて、なんら恐れることなく自らを手放す時期がやってくるものなのです。

その時がやって来るまで、あなたはただあなたの感ずるままに、

今、目の前に与えられている環境を、夢中で体験し、起きてくることに

意味をつけずに、ゆったり委ねて楽しんでいると、やがてあなたはそこへ

最短距離で導かれて行くことでしょう。

「自分では手放したつもりなのだが、どうも今一つ現実が」という、

そんな思いでいる方もまだ大勢いらっしゃるようですが、そんな方は、

発見すべき自分の自我にまだ気付いていないということでしかありません。

あなたの自我が、あなたの意識の襞深く潜めている

あなた自身の囚われに気付く必要があるようです。

そのために五感があり、感情が与えられています。

あなたの不快感の陰には必ず隠された、まだ未発見のあなたの想念が潜んでいます。

意識の襞の奥深くに沈めてあるあなたの自我に気付くこと、それが覚醒です。