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書店を覗いたら…

『広島本大賞受賞!』と、森見登美彦さんの『夜行』が平積みされてました。

平積みは『棚差し』と比べ、推し度が高く…書店としての扱いが高いディスプレイです。

…が、直木賞を逃した本作…個人的には駄作と思います。

そりゃ、尾道を舞台にした箇所もありましたが…文学賞って、その作家の駄作に与えられることが何故だか多い。

辻村深月さんの直木賞受賞作も、そうでした。

東京會舘とわたし』の方が、直木賞にはずっと相応しいのに。

たぶん『夜行』で初めて森見登美彦を読んだ人は、森見登美彦をもう読まないんじゃないかな?