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「愛国ビジネス」連中に拠る、“公平公正”なる妄言。

しっかし・・。

この輩達、まだ性懲りもなくこんな活動続けてたのね・・。

この内容含めて、こうにも全体像が見えないで「バランス」なんぞとよく言えるなと。

いいだけカンパも集まったんだろう、あるいは“お得意様”から募って

独自チャンネルでも作って伸び伸びやったらどうかね、と。

もはや、彼らによる放送法の論理なんぞとっくに破綻してるわけだし、

森友一つとっても世論動向さえもまともに図れていないのだから、

今更バランスも第三者性もないだろうに(笑)

そういえば数日前、実に鋭く興味深い論考記事が出ていたっけ。

【担いだ「保守ビジネス」 「稲田防衛相」「森友学園」「田母神俊雄」の交点】

http://mainichi.jp/sunday/articles/20170319/org/00m/070/004000d

今の「保守ブーム」〜「傾向」ってのは、いわゆる“コスプレ右翼”にある

ナンチャッテ保守=日の丸をお飾りステッカーよろしく、何処かにシンボライズし、

「日本を愛する」を謳っていればそれだけで格好がつく・・

という層を見出しつつ、その層に向けた“愛国ビジネス”で一儲け、

いっちょかみする連中に、私財と労力を律儀に捧げている・・という有り様で、

その数ある内の一つが、この「視聴者の会」ということでしょうな。

こやつら全員、まさに「保守の看板」で飯を食ってる連中。

純粋な思想家や研究者、学者でも何でもなく、保守に酔いながら(酔ってるふりしながら)、

そこでいっちょ儲けたる・・というだけの連中。

言うなれば『保守という名のねずみ講』。

上記記事中にもある「経営コンサルタント」〜「セミナー」、

有料ネット配信でのビジネス構築・・こりゃもう、まさにねずみ講

対して、じゃあリベラル層にはその手がないのか!?といえば決してそうじゃなく、

当然同様の類は幾つもある。

但し、リベラル界隈は元々が市民社会にあり、元々が間口も敷居も低く、

素朴な生活シーンにあるのが源流であって、そこに隔たりも条件もなく、

ビジネスという観点からは一定の距離があるものが本来。

ある当時は、保守界隈とて同様の色合いのものもまだ幾分あったものの、

今にある「現実主義」や「新自由主義」、民族主義等などが派生しゆく中で、

それらが入り混じったわけの分からない「ごった煮保守状態」となっては、

「肥大化ゆえの資本〜経費」というのが避けられないのです・・ということを滲ませた、

ある種の「詐欺まがい営業」なのが実情だろう。

そんな連中が「視聴者」なる幅広い国民世論を対象にし、イデオロギーも何も省いた

「公平公正」なる文言を用いながら、実態は単に保守思想を大前提にした物差しにしないと

公平公正とはならない・・というだけの「トンデモな発想」の寄り合いに過ぎないわけで。

そんな連中が集って運営寄附を募ったり、カンパを集めたりしないと維持出来ない時点で、

公平公正も何もあったもんじゃない、という。

各々、皆持ち場にて思う存分自己主張もPRも励んでるじゃないか。各々儲けてるじゃないか。

それでも足りんとは、どんだけ欲の皮が張ってるんだっての・・。

森友学園報道「バランス欠く」 「視聴者の会」が会見

(朝日新聞デジタル - 03月28日 21:31)