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ホームレス大学生

さっきテレビの特集で見たのですが、カリフォルニアの州立大学の学生の約10%がホームレスの経験があって、20%が食べ物の確保に困っているらしいです。

・アメリカは大学を出ることのメリットが日本よりはあるようで、なんとか貧困から抜け出すべく大学に行く

・でもなるべく親からの援助は受けないようにする

・家賃が高い(取材で見たところは、学校の寮で4人相部屋で月36万円)

こうなってくると、授業中も食料のこととか今夜どこで夜を越すかが心配になって集中できないという声もありました。

親に頼らず自分で大学を出るっていうのは確かに立派だけど、ここまでいくとやっぱり学習に支障が出ちゃいますよね。

それで大学側は、無償で食料を支援したりする場所や制度を整えたけど、生活が困窮している生徒ってそれが周囲に知られるのがいやで躊躇することも多いとか。

日本の場合どうだろう?

親が大学卒業までは面倒みてくれたり、日本学生支援機構が結構な額を貸してくれるから在学中はそこまで困窮しない(見えない)のかもしれないけど、問題は卒業後ですよね。

多額の借金(奨学金)と、大卒であることがあまりメリットにならないことも多い働き口。

こども食堂とかも結構できているけど、利用者数ってどうなんだろう?生活困窮は周りにあまり知られたくないってことはアメリカと同じだろうなあ。

いろいろ考えたり勉強しなきゃいけないことはたくさんあるだろうけど、

ひとまず大学進学を希望する生徒には、半端な気持ちでは行くべきではないって強く伝えなきゃね。