森村誠一 野生の証明 読了

森村誠一 野生の証明 読了しました。

2017年33冊目です、森村誠一7冊目です。

以下紹介文 引用

内容(「BOOK」データベースより)

岩手県の山村で起きた住人の大量殺人事件。

唯一生き残った少女・頼子は事件のショックから、

「青い洋服を着た男の人」を見たこと以外の記憶を失っていた。

捜査は難航するが、頼子を引き取った遠縁の男・味沢が被害者遺族に接近するなど、

不審な動きを見せ始める。警察の容疑を集めながら、

やがて味沢がたどり着く驚天動地の真相とは―。

人の奥底に眠る“野性”を呼び覚ます、

“証明”シリーズ中最大スケールの社会派推理巨編。

人間の証明に続く証明シリーズ2冊目です。

古い作品です。

途中までというか最後まで大量殺人事件の犯人と味沢とが

繋がらなかったのですが読み終わってみると

「あぁ、そういう事ね」と思いました。

何とも切ない話ですね。

救いのない感じです。

初めは津山三十人殺しあたりをモチーフにしているのかと

思いましたが違いましたね(^^;

でもスリリングで先が気になる展開はさすがでした。