役職が人をつくる、のか?

立場が人をつくる、という言葉を聞く事が多々ございます。

その立場に立ったからこそ、その立場にふさわしく振る舞える知識や技術を身に付けていく、という意味なのかしら?と思います。

で、立場にふさわしく振る舞える知識と技術が頭打ちになった時点で出世が止まる、とも聞いた事がございます。

本日は新施設での勤務で、備品搬入1日目だったもので、午前中はほぼ、掃除しか出来る事がなく。午後は事務機器搬入だった為、電話応対と、ひたすら連絡先登録を行っておりました。

電話応対は、事務員さん3人が主にされるとのことで、ワタクシは出る事なく。

研修施設での副主任ふたりのうち、ひとりが新施設では主任になられるとの事ですが、現場の主任ならもうひとりの方の方が、良いのでは…という実感がございます。

昨日の建物引き渡し時から来ている事務員さん3人は、主任となる現副主任が、マネジャーに言われてからしか行動しない事を話してくださいました。

ワタクシの部署の副主任ふたりは、既存施設での所属が違って、新施設の立ち上げの際に副主任になった模様。詳しくは聞いてないので存じません。

この先主任になる方は、「…ほんとに大丈夫?」っていうぐらい、行き当たりばったりと申しましょうか、「そんなもん、ここ来る前にわかってんだから考えておけよ」つーぐらい、手際が悪いというか何というか…です。気安く引き受けては下さる諸々が、「忘れてた、ごめん」だったり、念を押しても間違っていたりが、多い。

ただのぼんくらが主任に推される事はないでしょうから、現時点でワタクシやその周辺の職員には、良い部分や、言葉は悪いけれどもいわゆる「使える」部分が見えにくい状況です。

まあ、そこそこ良い歳でもあるし、現場での実績もおありになるのでしょう。そこから、人をまとめる・全体を見渡し調整する、という能力を蓄える事が出来るように・その能力を他人から見ても解りやすく見えるようにする為に、上層部が抜擢したのかしら、と思いました。

平時に強い方、緊急時に強い方、というおおまかなタイプ分けが出来るようですが、立ち上げ混乱期に強い方、、維持期に強い方、改革期に強い方、と分ける事も出来るでしょう。

立ち上げの際は、未経験の方の素朴な疑問や希望なんかが、案外重要な位置を占めると思っております。そういった方に偏見なく接する事が出来そうな方だと感じましたので、そのへんも主任任命の要素なのかしら?と思いました。

文句しか言わない件の非常勤さんですが、名前は言わなくても、職員の様子や感想を聞かれた際に「こういう方がいらして、個人的に気分は良くない。仕事が出来なかろうが未経験だろうが、雰囲気が良い方と一緒になりたい」という話を致しましたら「ああ、××さんかな?」と、あっさりおっしゃってました。(笑)どなたに振られても「名前は、秘密にしておきますね」って答えておりますが、だいたい察していらっしゃいますね…自分で接した時の印象もあるのでしょう。

リピ講習その他、面白い人もいっぱいいますし、面白い施設もいっぱい出て来てるんですよ、という話をしておきました。上層部が変化するのは時間がかかりますが、現場からのイキオイで変わらざるを得ないところも、ございますのでね。草の根運動。(笑)

で、とりあえず宿泊研修は申し込みました。

利用者さんが満床(100床)になる見込みは夏前後、それまでは人手が余る状態だと予想されるから休み取れるよ、っておっしゃったので。まあ、当てにならんけど。(爆)

とってもカオスな現場ですが、これから創っていける、っていうところを経験したくて入職したので、悲観ばっかりしていても仕方がないな、と思うのでした。

件の文句しか言わない方もね、楽観的な事に現実つきつけてくれる、っていう点では良いんですよ。ただ、文句言うなら提案や、改善策・対応策を提示して下さいね、と。文句言うだけなら、ラクですよ。「だったら、どうしたい?」「じゃあ、どうしたらいい?」と聞かれた時に、「非常勤だから」と逃げるなら、それだけの方だと思います。同じ非常勤でも、同じ文句でも、「こうしたら良いと思うんですけど」って言って下さる方だって、きちんといらっしゃいますからね。<自戒を込めて。